お取扱商品



お客様向けインターネットサービス損保ジャパン「乗るピタ」はこちら

top of page
  • 仕事があって夜間や休日でないと時間が取れないのですが、対応していただけますか?
    事前にご連絡いただければ平日夜間や土日祝日でも可能です。
  • 保険の相談はどこで行いますか?
    当社事務所に相談スペースを設けてあります。また、お客様の自宅や勤務先などにお伺いすることも可能です。
  • 保険の相談をすると、契約を迫られそうで心配です…
    こちらから加入を強要するようなことはございません。どのような保険に加入するかは、ライフプランを組み立てていくうえで非常に重要ですのでご家族の方ともじっくり検討されてから契約いただくことが大切だと考えております。
  • もうすぐ子供が生まれるのですが、子供のための保険はありますか?
    保険会社や保険商品にもよりますが、お子様の成長に合わせた貯蓄型保険や医療保険など、出生前からご加入いただける保険商品もございます。
  • 独身ですが、生命保険は必要ですか?
    独身でも病気にかからないとは言いきれません。多額の治療費がかかる場合もあります。万が一のために保障は準備しておいた方がよいでしょう。
  • テレビや雑誌で保険の見直しを勧めているのをよく見るのですが本当に必要ですか?
    結婚、出産、退職など、生活環境や家族構成に変化があった方は特に内容の確認をお勧めします。その時々の自分のライフスタイルにあった保険内容にしていきましょう。
  • 子供を持つ主婦でも死亡保障は必要ですか?
    奥様に先立たれた場合、負担はすべて旦那さまに集中します。家計を圧迫する可能性もありますのでしっかりと検討することが重要です。
  • 入院限度日数は何日のものを選べばいいですか?
    近年の傾向として、入院日数は短くなってきている傾向にあります。最近の医療保険はほとんどが日帰り入院から対応しています。ただ、古い保険商品の中には短期間の入院では保険金が受け取れないものもあるので確認が必要です。
  • 持っている車を手放すことになったのですが、将来また車を持つことになった時に今までの割引は引き継げますか?
    条件によってにはなりますが、車を手放す際に「中断証明書」を発行することにより、割引を引き継ぐことは可能です。また、廃車や売却、車検切れなどによって車を使わなくなった場合でも条件を満たせば中断証明書を発行できます。
  • ロードサービスを利用すると翌年の保険料が上がったり、等級に影響があったりしますか?
    ロードサービスをご利用いただいても翌年の保険料、等級には影響ありません。損保ジャパンのロードサービスはご契約者の皆様に無料で提供するサービスになります。 ※適用範囲により別途実費をいただく場合がございます。
  • 契約台数によって保険料の割引率は変わりますか?
    契約者ご自身が所有・使用される自動車の契約台数に応じて契約内容は変わります。9台以下の場合は「ノンフリート契約」、10台以上ある場合は「フリート契約」となります。フリート契約の場合、契約者様の損害率により、保険料が割安になるケースが多いです。
  • 他人の車を運転して事故を起こした場合、自分の車の保険を使うことはできますか?
    ご契約の自動車保険に「他車運転特約」がついている場合、その保険を優先して使うことができます。
  • バイクの排気量によって契約する保険は変わりますか?
    125cc以下のバイクやスクーター(白・黄色・ピンクの小さいナンバープレートの車両)はファミリーバイク特約が適用できます。125cc超のバイクやスクーターは、専用のバイク保険にご加入いただく必要があります。
  • 他社で入っている自動車保険の切り換えをする際、無事故割引や等級などの引継ぎは可能ですか?
    保険会社や代理店が変わっても所定の条件を満たせば問題なく引き継ぎできます。 ※一部引継ぎが出来ない共済があります。
  • 車を持っていないのですが、友人の車を運転する時に入れる保険はありますか?
    12時間から入れる「ドライバー保険」があります。自動車保険同様、対人・対物・搭乗者傷害などが補償対象になります。ただし、親族の車や法人名義の車は補償対象外になりますので注意が必要です。
  • 事故や故障により車が走行不能になった時のロードサービスは車両保険に入っていないと利用できないのでしょうか?
    車両保険ご契約の有無に関わらず、自動車保険にご契約いただいているお客様であれば、どなたでも無料でロードサービスをご利用いただけます。
  • 地震保険に単体で加入することはできますか?
    地震保険に加入する場合、火災保険とセットでご契約する必要があります。 地震保険に加入されていないと、地震・噴火またはこれらによる津波を直接または間接の原因とする損害は補償されません。地震による火災だけでなく、地震等を原因とする損壊・埋没・流失による損害や地震等を原因とする火災によって延焼・拡大したことにより生じた損害についても補償されません。
  • 家具や家電製品などの家財にも保険をかけた方がいいのでしょうか?
    家財を保険の対象としてご契約いただくと、家具や家電製品などの生活用動産が火災などの事故や落雷や風災などの自然災害により損害を受けたとき、その損害が補償されます。実際に被害に遭われて必要最低限の家財を購入する場合でもお客さまの負担は大きいものと思われます。ぜひご検討ください。
  • 台風や洪水、大雪による家の被害は火災保険で補償されますか?
    火災保険で補償されます。落雷や床上浸水などの他にも、建物外部からの物体の落下、飛来、衝突、不測かつ突発的な事故(破損・汚損)など様々な事故にも対応できます。
  • 延焼・類焼・もらい火による火災の場合、出火者に賠償請求はできますか?
    失火の責任に関する法律(失火責任法)により、重大な過失があると認められないかぎり、出火者に修繕費などを請求することはできません。火災保険に加入して自分の家は自分で守りましょう。

このご案内は概要を説明したものです。詳しい内容については、藤井保険事務所までお問い合わせください。

bottom of page